決算を読む上での基本をオベンキョ

決算書読んで「売上高4000億すごーい」みたいなことを言っちゃうけど、しっかり仕組みについて理解できてるのかなと思ったので基本語句と仕組みを理解してみる。

Image from Gyazohttps://twitter.com/upside_k/status/1063584556484198400

BSとPL

BS…バランスシート。貸借対照表のこと。資産・負債・純資産の3つの要素からなる。企業の財政状態を表している。ストックという。会社を起業してから現時点までのストックを表す。

引用: freee 『知っておくと便利な「貸借対照表」と「損益計算書」の深いつながり』

左が資産の部(借方)、右が負債と純資産の部(貸方)。右と左の合計は必ず一致。

右側は調達の額。他人資本の部分は銀行からの借入とか。自己資本は資本金も含む。

左は運用の額。

 

PL。Progfit Loss Statementの略。損益計算書。企業の経営状況(フロー)を表す。収益・費用・利益の3つの要素からなる。

引用: freee 『知っておくと便利な「貸借対照表」と「損益計算書」の深いつながり』

PLに入ってる5つの利益が売上高,売上総利益, 営業利益, 経常利益, 当期純利益。

売上高

売上高  – 売上原価(製造原価とか仕入原価) = 売上総利益 
粗利益とも言う

売上総利益 – 販売費(広告宣伝費とか)および一般管理費(オフィス等費用) = 営業利益

営業利益を本業での儲けと言う。利益率とかはチェックするの大事で、販管費構成比とか売り上げ成長率を同業他社と比較すると相対的に評価できる。

—-こっからは数学と法学のトリック—-

営業利益 – 営業外費用(銀行から借入した関係で払う利息とか、貸付して得た利息) = 経常利益

経常利益 – 税金 = 当期純利益

CF

これを元にキャッシュ・フロー計算書を組んでいく。

キャッシュ・フロー計算書の作り方に関してはこれ見て自分で紙の上でやる方が早い。

もっとも簡素な考え方としては

  1. 前期と当期のBSを比較し増減を調べる
  2. 増減をキャッシュフロー換算。
  3. CF換算したBS増減を営業活動CF, 投資活動CF, 財務活動CFに分解

最初のBS増減と3つの分解CFの合計が一致すればOK。減価償却や未払金を考慮するとまた変わってくる。

参考

https://jeek.jp/news/posts/706

この記事すごく好きでたまに眺めてる。

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